【映画】ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち【感想】

監督は独特な世界観を表現するティム・バートン。

特に好みな訳ではありませんが、機会があったので鑑賞。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

この作品は時間を移動する所謂「タイムリープ」があり、さらに登場人物も少なくは無い(多くも無いけど)ので、観ていて「???」となるシーンが多く、最後の方も完全に理解は出来ませんでした。

世界観はともかく、タイムリープがある映画は観ている側に分かりやすく制作してもらわないと、私みたいなのは途中で「???」となってしまいます。

バックトゥーザフューチャーみたいなのは分かりやすいんですけどね。

この世界観を楽しめる人は観ても良いかも。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち




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