映画「ブラックレイン」を久しぶりに観た

1989年公開の映画ですからもうかなり以前の映画になる Black Rain

若い方はこの映画を観て、松田優作や高倉健の素晴らしさを知ってもらいたい。

映画 ブラックレイン

「日本が舞台のハリウッド映画」の代表作ではないでしょうか。

作品名の Black Rain は皆さんもご存知の原爆による「黒い雨」の事なのですが、この映画は原爆も戦争も関係ないです。

もちろん作中である人が黒い雨について話題にするのですがね。

ストーリーはアメリカの型破り刑事(マイケル・ダグラス)と日本の実直な刑事(高倉 健)が、イケイケな日本人マフィア(松田優作)を日本で追うという内容。

日本人の私だからでしょうが、本格的なハリウッド映画が日本で撮影され、日本人俳優が2人も主役級でキャストされてるのですから、親近感が湧かないわけがないんです。

ストーリーとかそういうのじゃなくて、松田優作の鬼気迫る演技とハリウッド流の日本の撮り方、そして高倉健の日本人っぷり(?)を楽しむ作品ではないかな。

その他の日本人は安岡力也にガッツ石松、内田裕也、若山富三郎にパチパチパンチの島木も。

マイケル・ダグラスの相棒で若き日のアンディ・ガルシア。これがまたカッコイイ!

そして、公開直後に松田優作は癌で他界。撮影中も癌に侵されていたが知る者は僅かだったらしい。

最後まで男を見せる松田優作だからこそ、語り継がれるのでしょう。

いやホント優作カッコイイ!

ブラックレイン




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