ADSL から 光回線へと移行しました。
忘れちゃいけない「ADSLの解約」をしてみました。
イメージって怖いもので、いざ解約するとなるとオペレーターさんが「いやいやチョイとお待ちください!考え直してくれませんか!?」みたいな事態になるものかと勝手に思ってたので、気合入れて受話器を握っていました。
ところが!
実際のところ生身の人間と話をすることはなく自動受付で、こちらは指示に従って、電話の「1」を押したり、こちらの生年月日を押したりすれば解約が完了。
オペレーターに人件費を払って受付させたり、思いとどまらせたりする方がコストがかかるでしょうから、非常に合理的ですよね。
そういえば何年か前にクレジットカードの解約をした時もこんな感じだったのを思い出しました。
そんな訳で Yahoo ADSL の解約は無事に完了。
借りていた機器はこちらの費用負担で指定の場所に送る必要があるみたい。
でも、これも合理的に考えるとこちらで破棄させてしまった方がイイんじゃない?
だってこの古い機器を新たに使用するとは考えにくいし、そもそも人に貸してた機器をまた誰かに貸すなんてリスクありありですし(機器の中に何か仕組まれたりしてハッキングされたりね)、たぶん企業側で廃棄するんだろうからさ。